アメとムチは古い。個人キャリアを支えるモチベーションと学び方

ヒビノケイコです。

この一週間、

仕事・勉強・原稿締め切りなどで

めちゃくちゃ忙しく、

来週まで、まだピークが続くので、

メルマガやブログは、来週後半頃から

復活するかも・・・という感じです。

メルマガに関しては、
一週間に一回の

新聞形体に変えようかな?と
あたらしいかたちを 

考えているので、

変化があったらお楽しみに。

近況です。

先日、この4ヶ月間通して行っている

日々のゼミ~春のアトリエ~

「自分とつながる・人につながる講座作り」

のメンバーさんたちで

講座作りの企画・シナリオの

フィードバックをする

オンラインミーティングがありました。

デザイン・カメラ・

古民家でのプロジェクト・

行政での講座企画経験・・・

それぞれのお仕事、専門性、

特性や経験が反映された講座作り。

一発で終わらず、これから現実的に

お仕事にもつながっていく

企画もあり、楽しいなあ!

と感じました。

いただいたご感想を、

ひとつだけご紹介。

講座作りがテーマのひとつのゼミで

これだけ全然違うものがでてくるって

ここ独自のものだと思いました。

講座作りといっても

ノウハウや型を教えることのみに

フォーカスしたらなんとなく

似たようなものになるでしょうし、

そこまででなかったとしても

具体的なビジネスっぽい

発表ばかりがならんだり、

抽象的な発表が並んだり、

ある程度分野や方向性、

カラーなどが似てくると思うのです。

でも今日の発表を聞いたら、

分野も本当にいろいろだし、

絵を書く絵具や技法も違うみたいでしたよね。

ここまで参加者の内発的なものや

いままでの経験を大事にしつつ、

なにか作り上げられる機会って

(特に社会人の)

学びの場として与えられることって

ないように思います。

いまのような学びは

目の前のスキルを磨くにも

もちろんすごく役にたっているのですが、

それに加えてこんな場を味わえるって

長期的な経験やスキルとしても

すごくぜいたくで

大事な経験だなと思いました。

色とりどり、多種多様。

だから「アトリエ」っていう

名前をつけたのかなって思いました^^

いつもの立場から公に聞けないことも、

こんな企画どうかな?ってことも、

すなおに出して、フィードバックしあえる。

そんな場ができると良いなあと思っています。

わたしは、昔から作品や仕事などを介して

人と話すことが好きなんですが、

それは、

思いだけではなく

実際に手足を使わないと

作品や物事、仕事は

形にならないから。

段階を踏むこと、

その上で表現することが

磨かれて、刺激を受け合う。

そういう関係が好きなんです。

みなさんが、

それぞれの現実的フィールドで

自分の持っている才能を活かして

ますます活躍していくための、

土壌みたいな場になるといいなと思い、

こういう講座を作っています。

現代では、独立していても

組織にいたとしても、自律して

個人に紐づくキャリアを編んでいくことが

必要となってきています。

その中で、どう自分なりの

モチベーションを持って

物事に取り組んでいくか?

これによって、

パフォーマンスや結果に違いが出ます。

実は、

「アメとムチ」による報酬や罰を

元にしたモチベーションは短期的には良くても

長期的に見て持続せず、

むしろモチベーションを

落とすものとなります。

反対に、そういうものがない状況で

自分が内発的に探求していくことでの

モチベーションの方が、

長期的にみて持続し、

しかも高いパフォーマンスを

上げることが、研究からわかっています。

こういった「オリジナル講座作り」という

題材で、自ら学ぶこと。

それは、内発性を発揮して

模索し、探求し、そして表現した結果、

「作品、サービス、商品」が生み出され、

それが独特な価値をはらんだものである、

ということを

体感し、理解していただく機会となります。

自分の持っている才能や機能を生かし

作品・サービス・商品を生み出し

それを社会と紐付けて価値化する。

この流れを身につける一歩になります。

一生涯学びと実践を続けていく

わたしたちの

世代のライフキャリア形成には、

そんな姿勢と経験が、

役立ちます。

◾️さいごに

「きれいに作ろう」とか

 「他の人はどう思うのだろう」

っていうことはいったん忘れて、

「自分がここまでやってみたい」

を具現化してみることにエネルギーを

注いでみて。

じゅうぶんに、

思い描くものを余すところなく

表現して。

限界を作らずに、他人の目を気にせずに。

自分とつながって、そして開いて。

========

それぞれの暮らし、それぞれの仕事、

それぞれのペースやそれぞれの持っているもの。

ひとりひとりが作る

作品の光が増して、

きらきら光り合う

星座みたいになったらいいな。

そんなふうに願って。

◾️今日の質問

「あなたがここまでやってみたい」

と思うことはなんですか?

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